漢方薬の賞味期限

漢方薬に副作用はあるのか

漢方薬には複数の種類があり、その形態によって賞味期限が違っています。

 

長持ちするもので製造日もしくは処方日から10年以上も効果が持続する事もあります。

 

病院で処方される漢方薬をエキス剤と呼ばれるもので法律によって賞味期限を記載する事になっています。

 

期限は製造日から1年半ぐらいは効果が持続するようにつくられています。

 

なお処方された場合は単位が14日とか28日など小分けになるので、賞味期限を患者が知る事は出来ません。

 

ちなみにバーコードにて薬局は管理しているので在庫の古い順番で患者に処方されることになります。

 

最近は漢方薬を症状を維持させたりする理由で一般の薬と併用して処方される場合がおおくありますので、賞味期限が近いものが処方されることはありませんし、薬局側でも早急に廃棄処分するなど対応はしています。

 

また処方されてから1年を過ぎた場合はご自宅で廃棄処分をされる事をお勧めします。

 

もう一度、その漢方薬を飲みたい場合は診察券の番号で患者の管理がされているのでカルテには服薬の記録が一定期間は残すようになっているので、医師が出す事は簡単ですが、体質などの変化を伺うために14日単位での処方される場合が多いです。

 

漢方薬は自分に効いても他人にも効果があるとは限りませんので譲渡するなどは控える事が大切です。

 

また処方されて1年も過ぎたので勿体無いと思って、1日の限度を超えて服薬すると処方されている内容物に劇薬のトリカブトが入っている場合も多いので中毒症状を引き起こす場合もあります。

 

薬ですから賞味期限がわからない場合は廃棄処分される事が大切になります。漢方医を受診して処方された漢方薬の場合は賞味期限が長い場合がありますが保存方法が異なりますので、保管の場所などに細心の注意が必要です。

 

同時にお子さんが誤飲されないように場所を考える必要があります。大切なのは途中で症状が治った場合でも3日程度は飲み続けることです。